投手王国として名を馳せた日本ハム時代

さてこの頃からは記憶にある選手名が出てきたりするので馴染みのある方も増えてくるかと思います。チーム名も日本ハムファイターズに変わり心機一転、しかししばらくはBクラスで低迷することとなります。この頃パリーグは前期と後期に分け、それぞれの優勝チームがプレーオフで戦い勝った方をリーグ優勝とする方式をとっていて、1981年ファイターズになって初のリーグ優勝をするのですが、その時活躍していたのが島田誠(なんか現役最後の1年だけプレーしただけなのに何故かホークスの人みたくなってるけど…)や江夏豊ですね。あとソレイタ・クルーズの最強助っ人コンビ。オールドファンの間ではこの二人はいまだに語り草です。

東京ドーム時代

この頃のファイターズは長身に細身の体型、甘いマスク、お洒落な私服という従来の野球選手のイメージ(スーツにネックレスとサングラス、まるでヤ○ザな集団)を覆した通称トレンディーエース西崎幸広を擁し投手王国として名を馳せていました。その他にも個性的な選手が沢山いましたよね、松山千春そっくりな風貌の広瀬哲朗や、今でこそ非常にうるさい解説で有名な岩本勉、カツラ疑惑の田中幸雄、松坂大輔の過去映像の時必ずつかわれる豪快空振りの片岡篤史、バントをしない最強の2番打者小笠原道大、武井壮そっくりな建山義紀など。残念ながら優勝はありませんでしたが「ビッグバン打線」(炎上する投手陣をビッグバン投手陣)は見ていて楽しい野球をしていたと思います。