ホバリングステージを採用した本拠地球場【札幌ドーム】

札幌ドームはその昔、今の豊平区に建設される前、「ホワイトドーム構想」として白石区の東札幌付近に建設の予定があったのが汚職事件の影響でとん挫していたのだが、ワールドカップ開催候補地として札幌が立候補する際新たに建設するサッカースタジアムとホワイトドーム構想を合体させたドームスタジアムを建設したのが始まり。また建設当初は公募から「HIROBA(ひろば)」という愛称を付けたのだが全く浸透せず今ではだれもそう呼んでない。サッカーと野球の両方を開催するにあたり、野球時は人工芝、サッカー時は外から天然芝のコートをドーム内に移動させるホバリングステージを採用している。最大固定客席は40,476人

札幌ドームの特徴

ホバリングステージの関係上ファールゾーンがとにかく広くかつフェンスも高くてホームランが出にくい球場のため、投手有利な球場と言われています。

また、通常の野球の試合場合、ホーム側が1塁側で、ビジター側が3塁側となっているのですが、3塁側の方が最寄り駅から近く移動に便利な為この球場だけは特別に3塁側がホームとなっているのです。また、通常鳴り物での応援は、近隣のへの配慮で22時までで自主規制するのですが札幌ドームは構造上騒音が漏れにくいので23時までOKとなっています。ちなみに、札幌ドームの株主にサッポロビールが含まれているため、球場で売られているビールはすべてサッポロビールです。